ハッピーになって尚得する、ハピトク。我が家でもハピトクを利用することになりました。銀行にいった。ハピトクの手続きに。クレジットカードから作らねばならない。クレジットカードが無ければアプリが完成しないから。銀行のクレジットカードを普及させたいが為の陰謀。クレジットカードは嫌いだ。だから17年も持たないで銀行の店頭で窓口での手続きをしていたがクレジットカードを持たないものにはハピトクの特典が与えられない。ハピトクは20%の割引を受けられるのです。だからクレジットカードを作り、ハピトクを手に入れた。そのハピトクを活用してサンエーメインプレイスでお買い物。いい買い物ができたと思う。上限40,000円。割引分の20%は翌月に決算される。仕組みがよく分からない。冲payアプリをインストールし暗証番号やら何やら色々複雑な手続きがあってようやく使えるようになった。夜、中国人の夫婦がハピトク使えるかと聞くのでもちろんと答えるとホッとした顔を見せた。娘さんが可愛かった。中国はお金持ちの国なのに飲み物の注文がなかった。どうゆう事でしょう。久しぶりのご夫婦がお見えになった。一番テーブルを使ってくださった。いつも一番テーブルです。手羽先の注文を欠品してしまった。本日の売り上げは蔓延防止対策前の売り上げに匹敵する売り上げが上がった。つまり蔓延防止対策は営業時間を短縮することで売り上げを下げることには成らない。営業を中止しているお店がある。当店は休まず時間を短縮して営業を続けている。周りのお店が閉まっていることがお客様を呼び込んでいることになる。